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2007年7月 9日 (月)

様子見

【N-7/7】

ダヴィンチ・アドバイザーズは、テーオーシーへのTOBで、四七%前後を取得するメドをつけたことを明らかにした。TOB成立には五〇%の株取得が必要だが、実現すれば日本で初めての敵対的TOB成立となる。ダヴィンチは海外専門会社を活用し六日までにテーオーシー株を保有する約四十社の機関投資家を確定。直接訪問するなどで、ほぼ全社からTOBに応じる意向を確認したという。約四十社の保有株比率は合計で約三七%。ダヴィンチの調査によれば、TOB成立に必要な株式はあと約三%という計算になる。創業家であるニューオータニを含む大谷氏らの保有比率は、大量保有報告書などによると六月二十五日時点で三四%強。ダヴィンチは安定株主とみられる取引銀行などの保有分(約三%)を足した約三七%については、TOBに応じないと分析している。残り約一五%の株式は機関投資家や個人が保有しているとみられる。TOBの期限は二十三日。それまで仮に株価が千三百八円のTOB価格を上回って推移すれば、TOBに応じない機関投資家が出てきそうだ

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